自転がはじまる。途中の劇場And then the rotation begins at the theater of on going

nakaban × 山口洋佑 × 川内有緒

2021.11.23 tue - 29 mon
open 14:00-19:00

まだ物語はなにひとつ始まっていない。でも、やがてなにがそろそろと動き出して、くるくると自転しながら、はるか遠くに旅していく予感がする。
物語が生まれる直前、全てが途中にある劇場が、そのまま山小屋にやってくる。

画家のnakaban、山口洋佑、ノンフィクション作家の川内有緒が集って作り出すのは、人形劇…?!
今回は、その制作の途中段階を公開する展示です。来年の作品完成に向けて、3人の対話が進んでいった先にはなにが生まれるのか。
まだ見ぬ劇場の始まりを目撃しにきませんか?

nakaban × 山口洋佑 × 川内有緒


nakaban(なかばん)画家

1974年生まれ。画家。絵画を中心にイラストレーション、文章、絵本、映像作品を発表している。新潮社『とんぼの本』や本屋『Title』のロゴマークを制作。著書に『ダーラナのひ』(偕成社)、『窓から見える世界の風』(福島あずさ著、創元社)『ことばの生まれる景色』(辻山良雄との共著、ナナロク社)ほか。広島市在住。

www.nakaban.com

山口洋佑(やまぐち ようすけ)イラストレーター

1977年東京生まれ。イラストレーター。雑誌・書籍、音楽、ファッション、広告、パッケージなど様々な媒体で活動。最近では、CITIZENソーシャルグッドキャンペーン「New TiMe, New Me」メインビジュアル、黒猫同盟(上田ケンジ+コイズミキョウコ)1stアルバム「Un chat noir」アートワーク、WELEDAクリスマスコフレパッケージイラスト、FRaU SDGs MOOK 表紙/扉絵、絵本「ライオンごうのたび」(もりおかよしゆき・著 / やまぐちようすけ・絵 あかね書房)などを手がける。各地で個展なども開催。

https://yosukeyamaguchi423.tumblr.com

川内有緒ノンフィクション作家

ノンフィクション作家。恵比寿で生まれ育つ。日大芸術学部放送学科卒業後、渡米。ジョージタウン大学で修士号を取得後、米国のコンサルティング会社、フランスの国連機関で計12年間働いたあと独立。現在はノンフィクション作家として執筆活動に専念。著作に『バウルを探して』(第33回新田次郎文学賞受賞作)、『目の見えない白鳥さんとアートを見にいく』ほか多数。

企画運営:MOVE Art Management
テキスト朗読:吉成虎維
デザイン:高野美緒子