Patchworks日々を詠んだ短歌からうまれたリトグラフ 旅の記憶を綴じ込んだアートブック
2026.1.29 thu − 2.2 mon 14:00-19:00
日々の中で、きらりと光って見えたもの、ふと気づいてしまったこと。
短歌を詠むようになり、短い言葉に凝縮された微かな瞬間、切り取られた気持ちの純度の高さに気づきました。
そんな日々のかけらを、なるだけそのままやさしく包んで、情景として表現したくて、多色刷りのリトグラフにしました。
旅の中で描き溜めたスケッチブックや集めた紙もの、写真、堆積した記憶からは、いろいろなアートブックが生まれました。
旅も、毎日のひとこまひとこまも、たくさんの瞬間は、ばらばらでもあり、
でも時に意外なところで、パッチワークのように今につながっています。
木川瑞季
多摩美術大学美術学部版画専攻 在籍。
早稲田大学大学院 アジア太平洋研究科国際関係学修了。文化人類学の専攻がきっかけで旅とアジアに目覚め、フィリピン・ボホール島でフィールドワークを行う。
経営コンサルティング、台湾駐在や台湾カフェでの社会人生活を経て、版画制作を学ぶため、2024年に多摩美術大学に入学。版画(リトグラフ、シルクスクリーン、銅版画)、アートブックをメインに制作中。


